くわしいないよう
鹿笛
- かいたひと 宇江／敏勝‖著
- しゅっぱん 新宿書房
- しゅっぱんねん 2013.8
- ないよう 風と樹々のざわめき、生き物たちの匂い。雌鹿の鳴き声に似せた笛の音に誘われるのは雄鹿だけではない。笛を吹く猟師が出会ったものは…。精気あふれる山の幻想譚全６編。『ＶＩＫＩＮＧ』掲載に書き下ろしを加えて単行本化。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 12283748 | 茅野市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | F ｳｴ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
くわしいないよう
| タイトル | 瀞八丁 p７－２６ |
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| タイトル | 千疋供養 p２７－４５ |
| タイトル | 鹿笛 p４６－６３ |
| タイトル | 白浜温泉の怪 p６４－９３ |
| タイトル | 熊野川筏師のはなし p９４－１３２ |
| タイトル | 金色の耀う木 p１３３－２１７ |
かいたいひと
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＜宇江／敏勝‖著＞
１９３７年三重県生まれ。紀伊半島の山中で林業労働にたずさわるかたわら、文学を学ぶ。作家。熊野古道語り部。文芸同人誌『ＶＩＫＩＮＧ』同人。
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