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くわしいないよう

「死」を前に書く、ということ 「生」の日ばかり

  • かいたひと 秋山/駿‖著
  • しゅっぱん 講談社
  • しゅっぱんねん 2014.3
  • ないよう 朝が来た。「静か」だった。世はなべて事もなし、といった感慨を一幅の絵にしたように、静謐であった-。「私とは何か」を探求し続けた文芸評論家・秋山駿が遺した、ライフワーク長篇エッセイ。『群像』掲載を単行本化。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
41133006 下諏訪町 日本文学 914 ア 一般書
62091159 原村 閉架1 914 ア 一般書
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きほんじょうほう

タイトル 「死」を前に書く、ということ
タイトルヨミ シ/オ/マエ/ニ/カク/ト/イウ/コト
サブタイトル 「生」の日ばかり
サブタイトルヨミ セイ/ノ/ヒバカリ
著者 秋山/駿‖著
著者ヨミ アキヤマ,シュン
出版者 講談社
出版者ヨミ コウダンシャ
本体価格 ¥2000
内容紹介 朝が来た。「静か」だった。世はなべて事もなし、といった感慨を一幅の絵にしたように、静謐であった-。「私とは何か」を探求し続けた文芸評論家・秋山駿が遺した、ライフワーク長篇エッセイ。『群像』掲載を単行本化。
ISBN(10桁) 978-4-06-218803-6
出版年月,頒布年月等 2014.3
ページ数等 330p
大きさ 20cm
NDC9版 914.6

かいたいひと

<秋山/駿‖著>
1930年東京都生まれ。早稲田大学文学部仏文科卒業。文芸評論家。評論「小林秀雄」で群像新人文学賞、「信長」で野間文芸賞、毎日出版文化賞など受賞多数。
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