くわしいないよう
家永三郎生誕１００年 憲法・歴史学・教科書裁判
- かいたひと 家永三郎生誕１００年記念実行委員会‖編
- しゅっぱん 日本評論社
- しゅっぱんねん 2014.3
- ないよう 歴史学・教育界のみならず日本の思想・文化・民主主義などに大きな足跡を残した家永三郎の業績を振り返り、彼から引き継ぐべきものを具体的に提起する。２０１３年８月開催のシンポジウムを基に構成。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12286033 | 茅野市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | 289 ｲ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
| タイトル | 家永三郎生誕１００年 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｲｴﾅｶﾞ/ｻﾌﾞﾛｳ/ｾｲﾀﾝ/ﾋｬｸﾈﾝ |
| サブタイトル | 憲法・歴史学・教科書裁判 |
| サブタイトルヨミ | ｹﾝﾎﾟｳ/ﾚｷｼｶﾞｸ/ｷｮｳｶｼｮ/ｻｲﾊﾞﾝ |
| 著者 | 家永三郎生誕１００年記念実行委員会‖編 |
| 著者ヨミ | ｲｴﾅｶﾞ/ｻﾌﾞﾛｳ/ｾｲﾀﾝ/ﾋｬｸﾈﾝ/ｷﾈﾝ/ｼﾞｯｺｳ/ｲｲﾝｶｲ |
| 出版者 | 日本評論社 |
| 出版者ヨミ | ﾆﾎﾝ/ﾋｮｳﾛﾝｼｬ |
| 本体価格 | ¥1000 |
| 内容紹介 | 歴史学・教育界のみならず日本の思想・文化・民主主義などに大きな足跡を残した家永三郎の業績を振り返り、彼から引き継ぐべきものを具体的に提起する。２０１３年８月開催のシンポジウムを基に構成。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-535-52043-1 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2014.3 |
| ページ数等 | 6,127p |
| 大きさ | 21cm |
| NDC9版 | 289.1 |
くわしいないよう
| タイトル | 家永三郎の学問と歴史認識 |
|---|---|
| 責任表示 | 鹿野／政直‖著 |
| タイトル | 家永教科書裁判の現代的意義 |
| 責任表示 | 加藤／文也‖著 |
| タイトル | 教育への政治介入に対するたたかいと家永三郎さん |
| 責任表示 | 平井／美津子‖著 |
| タイトル | 教科書制度をめぐるたたかいと安倍「教育再生」政策 |
| 責任表示 | 俵／義文‖著 |
| タイトル | 教科書裁判の思想 |
| 責任表示 | 尾山／宏‖著 |
| タイトル | 教科書裁判の今日的意義 |
| 責任表示 | 新井／章‖著 |
| タイトル | 教科書裁判と国民の教育権 |
| 責任表示 | 堀尾／輝久‖著 |
| タイトル | 憲法・教育法と教科書裁判 |
| 責任表示 | 永井／憲一‖著 |
| タイトル | 教科書検定訴訟を支援する歴史学関係者の会 |
| 責任表示 | 峰岸／純夫‖著 |
| タイトル | 教科書裁判と女性史 |
| 責任表示 | 西村／汎子‖著 |
| タイトル | 沖縄と教科書裁判 |
| 責任表示 | 田港／朝昭‖著 |
| タイトル | エピソードで綴る教科書裁判の意義 |
| 責任表示 | 浪本／勝年‖著 |
| タイトル | 思想家・家永三郎さんと一教師の出会い |
| 責任表示 | 浅羽／晴二‖著 |
| タイトル | 教科書裁判から学んだこと |
| 責任表示 | 和田／哲子‖著 |
| タイトル | 学生連が目指していたのは |
| 責任表示 | 斉藤／佳典‖著 |
| タイトル | 高嶋（横浜）裁判と家永裁判を結ぶ現代的意義 |
| 責任表示 | 高嶋／伸欣‖著 |
| タイトル | 教科書裁判と戦後補償裁判 |
| 責任表示 | 大森／典子‖著 |
| タイトル | 家永三郎先生の国際的評価 |
| 責任表示 | 笠原／十九司‖著 |
| タイトル | この先の日本と世界を見据えて |
| 責任表示 | 小田／直寿‖著 |
| タイトル | 家永三郎先生の学問と思想を捉え直す |
| 責任表示 | 君島／和彦‖著 |