ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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12286365 | 茅野市本館 | 第2書庫 | 519 ウ 1 | 一般書 |
タイトル | 宇井純セレクション |
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タイトルヨミ | ウイ/ジュン/セレクション |
巻次 | 1 |
多巻タイトル | 原点としての水俣病 |
多巻タイトルヨミ | ゲンテン/ト/シテ/ノ/ミナマタビョウ |
著者 | 宇井/純‖著 |
著者ヨミ | ウイ,ジュン |
著者 | 藤林/泰‖編 |
著者ヨミ | フジバヤシ,ヤスシ |
著者 | 宮内/泰介‖編 |
著者ヨミ | ミヤウチ,タイスケ |
著者 | 友澤/悠季‖編 |
著者ヨミ | トモザワ,ユウキ |
出版者 | 新泉社 |
出版者ヨミ | シンセンシャ |
本体価格 | ¥2800 |
内容紹介 | 公害とのたたかいに生きた環境学者・宇井純の珠玉の文章を選りすぐり、その足跡と思想の全体像を集成。1は、水俣病問題を、歴史的経緯、社会の構造、地域の生活、科学技術など多角的な視点から論じた35編を収録。 |
ISBN(10桁) | 978-4-7877-1401-5 |
出版年月,頒布年月等 | 2014.7 |
ページ数等 | 408p |
大きさ | 20cm |
NDC9版 | 519.04 |
タイトル | 小さな声の宇井純さん |
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責任表示 | 石牟礼/道子‖著 |
タイトル | 宇井純と水俣病 |
責任表示 | 原田/正純‖著 |
タイトル | ネコのたたり |
水俣病の三〇年 | |
一技術者の悔恨 | |
東京でのいら立ち | |
通り抜けた明るさ | |
水俣病を追って | |
水俣病 第一部 序論 | |
責任表示 | 富田/八郎‖著 |
タイトル | 水俣病にみる工場災害 |
水俣病 | |
新潟の水俣病 | |
阿賀野川を汚したのは誰か | |
銭ゲバは人間滅亡の兆し | |
不知火海調査のよびかけ | |
水俣病問題の真の解決とは | |
水俣病は終わっていない | |
水俣病 | |
水俣に第三者はない | |
自主講座「公害原論」開講のことば | |
「自主講座通信」発刊にあたって | |
公開自主講座「公害原論」の生い立ち | |
東大自主講座一〇年の軌跡 | |
東大自主講座一〇年の軌跡 | |
自主講座「公害原論」の体験 | |
ここも地獄 | |
公害の学際的研究 | |
科学は信仰であってよいか | |
あてにできぬ科学技術 | |
“硬直大学”解体せよ | |
「大学論」の講座をはじめて | |
自主講座「大学論」開講にあたって | |
東大解体こと始め | |
大学はどこへいく | |
非定型教育こそ | |
御用学者とのたたかい | |
大学と現場・地域をつなげる技術者として | |
問い続けることば、行動を生むことば | |
責任表示 | 藤林/泰‖著 |
<宇井/純‖著>
1932〜2006年。東京生まれ。水俣病をはじめとする公害の原因究明と被害者支援活動に取り組み続けた環境学者。沖縄大学名誉教授。著書に「公害原論」「公害の政治学」など。
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