くわしいないよう
鬼の哭く山
- かいたひと 宇江／敏勝‖著
- しゅっぱん 新宿書房
- しゅっぱんねん 2014.8
- ないよう 死者と生者が寄り添って生きる山の日常、古道を踏むといつしか出会う異形の世界－。熊野山村の盛衰を詩情豊かに描いた中篇４作を収録。『ＶＩＫＩＮＧ』掲載を加筆訂正し単行本化。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 12288137 | 茅野市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | F ｳｴ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
くわしいないよう
| タイトル | 納札のある家 p７－４２ |
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| タイトル | 亡者の辻 p４３－７４ |
| タイトル | 栗の壺杓子 - ある『遠野物語』抄 p７５－１３１ |
| タイトル | 鬼の哭く山 p１３２－２１３ |
かいたいひと
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＜宇江／敏勝‖著＞
１９３７年三重県生まれ。紀伊半島の山中で林業労働にたずさわるかたわら、文学を学ぶ。作家、林業、熊野古道語り部。文芸同人誌『ＶＩＫＩＮＧ』同人。
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