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くわしいないよう

鉄道考古学事始・新橋停車場

  • かいたひと 斉藤/進‖著
  • しゅっぱん 新泉社
  • しゅっぱんねん 2014.10
  • ないよう 東京の街に江戸の面影が残る1872(明治5)年の秋、一台の蒸気機関車がプラットホームを滑りだした。近代日本の玄関口として多くの人びとが旅立った新橋ステーションの姿を、発掘された鉄道関連遺構・遺物から描きだす。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
21158485 岡谷市本館 一般コーナー 516 サ 一般書
32190682 諏訪市 一般コ-ナ- 516.5 サ 一般書
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きほんじょうほう

タイトル 鉄道考古学事始・新橋停車場
タイトルヨミ テツドウ/コウコガク/コトハジメ/シンバシ/テイシャジョウ
著者 斉藤/進‖著
著者ヨミ サイトウ,ススム
出版者 新泉社
出版者ヨミ シンセンシャ
本体価格 ¥1500
内容紹介 東京の街に江戸の面影が残る1872(明治5)年の秋、一台の蒸気機関車がプラットホームを滑りだした。近代日本の玄関口として多くの人びとが旅立った新橋ステーションの姿を、発掘された鉄道関連遺構・遺物から描きだす。
ISBN(10桁) 978-4-7877-1336-0
出版年月,頒布年月等 2014.10
ページ数等 93p
大きさ 21cm
NDC9版 516.5

かいたいひと

<斉藤/進‖著>
1957年東京都生まれ。立命館大学文学部史学科卒業。東京都スポーツ文化事業団東京都埋蔵文化財センター職員。
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