くわしいないよう
近代日本の公と私、官と民
- かいたひと 猪木／武徳‖編著 マルクス・リュッターマン‖編著
- しゅっぱん ＮＴＴ出版
- しゅっぱんねん 2014.10
- ないよう 近現代社会における「公」と「私」の境界はどこに存在し、そのバランスはいかに保持されるか。近代日本を主たる対象に、歴史的、あるいは国際比較の視点から「公」と「私」の問題を論じる。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 41135005 | 下諏訪町 | 歴史伝記軍事 2F | 210.6 ｷ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
| タイトル | 近代日本の公と私、官と民 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｷﾝﾀﾞｲ/ﾆﾎﾝ/ﾉ/ｺｳ/ﾄ/ｼ/ｶﾝ/ﾄ/ﾐﾝ |
| 著者 | 猪木／武徳‖編著 |
| 著者ヨミ | ｲﾉｷ,ﾀｹﾉﾘ |
| 著者 | マルクス・リュッターマン‖編著 |
| 著者ヨミ | ﾘｭｯﾀｰﾏﾝ,ﾏﾙｸｽ |
| 出版者 | ＮＴＴ出版 |
| 出版者ヨミ | ｴﾇﾃｨｰﾃｨｰ/ｼｭｯﾊﾟﾝ |
| 本体価格 | ¥5400 |
| 内容紹介 | 近現代社会における「公」と「私」の境界はどこに存在し、そのバランスはいかに保持されるか。近代日本を主たる対象に、歴史的、あるいは国際比較の視点から「公」と「私」の問題を論じる。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-7571-4333-3 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2014.10 |
| ページ数等 | 3,412p |
| 大きさ | 22cm |
| NDC9版 | 210.6 |
くわしいないよう
| タイトル | 公と私の境界、転換点、収束点 |
|---|---|
| 責任表示 | 猪木／武徳‖著 |
| タイトル | 書簡の私的記号について |
| 責任表示 | マルクス・リュッターマン‖著 |
| タイトル | イエズス会文献における公と私 |
| 責任表示 | デトレフ・シャウベッカー‖著 |
| タイトル | アメリカ憲法史から見た公と私、官と民 |
| 責任表示 | 阿川／尚之‖著 |
| タイトル | 公共性を支える非政治的倫理 |
| 責任表示 | 田島／正樹‖著 |
| タイトル | 「極悪非道地主」真島桂次郎の公と私 |
| 責任表示 | 井出／文紀‖著 |
| タイトル | 小泉信三の天皇像 |
| 責任表示 | 武藤／秀太郎‖著 |
| タイトル | 公智と友情 |
| 責任表示 | 猪木／武徳‖著 |
| タイトル | 江戸の商人道における「正直」 |
| 責任表示 | 桂木／隆夫‖著 |
| タイトル | 納税をめぐる公と私 |
| 責任表示 | 中岡／俊介‖著 |
| タイトル | 被用者年金の分立・統合過程にみる官と民、公と私（戦前） |
| 責任表示 | 木村／真‖著 |
| タイトル | 高田保馬の勢力説 |
| 責任表示 | 橋本／努‖著 |
| タイトル | 上田貞次郎と自由主義の凋落 |
| 責任表示 | 望月／和彦‖著 |
| タイトル | 教育機関における公と私の分担 |
| 責任表示 | 紙谷／雅子‖著 |
| タイトル | 帝国大学の初志 |
| 責任表示 | 瀧井／一博‖著 |
| タイトル | 知識生産の二つの秩序 |
| 責任表示 | 上山／隆大‖著 |
| タイトル | 屋外空間の公と私 |
| 責任表示 | 白幡／洋三郎‖著 |
| タイトル | 都市と建築 |
| 責任表示 | 井上／章一‖著 |
| タイトル | 問題と展望 |
| 責任表示 | マルクス・リュッターマン‖著 |
かいたいひと
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＜猪木／武徳‖編著＞
１９４５年生まれ。青山学院大学国際政治経済学部特任教授、国際日本文化研究センター名誉教授。
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＜マルクス・リュッターマン‖編著＞
１９６５年生まれ。国際日本文化研究センター准教授。
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