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くわしいないよう

考古学の道標 考古学者・戸沢充則の軌跡

  • ないよう 戦後日本考古学、なかでも旧石器・縄文時代研究の基礎を築いた考古学者・戸沢充則。戸沢の高校生・大学生のときの論考、地方史誌に発表された論文、新聞掲載のエッセイ、自筆メモなどを収載する。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
12287358 茅野市本館 郷土行政資料 N 202 ト 郷土資料
12287824 市民館 第3フロア 210 ト 一般書
21153733 岡谷市本館 一般コーナー 212 ト 一般書
62092782 原村 開架 210 ト 一般書
よやくのかず 0件

きほんじょうほう

タイトル 考古学の道標
タイトルヨミ コウコガク/ノ/ミチシルベ
サブタイトル 考古学者・戸沢充則の軌跡
サブタイトルヨミ コウコガクシャ/トザワ/ミツノリ/ノ/キセキ
著者 戸沢/充則‖[著]
著者ヨミ トザワ,ミツノリ
著者 「考古学の道標」編集委員会‖編
著者ヨミ コウコガク/ノ/ミチシルベ/ヘンシュウ/イインカイ
出版者 新泉社
出版者ヨミ シンセンシャ
本体価格 ¥3800
内容紹介 戦後日本考古学、なかでも旧石器・縄文時代研究の基礎を築いた考古学者・戸沢充則。戸沢の高校生・大学生のときの論考、地方史誌に発表された論文、新聞掲載のエッセイ、自筆メモなどを収載する。
ISBN(10桁) 978-4-7877-1413-8
出版年月,頒布年月等 2014.11
ページ数等 325p
大きさ 22cm
NDC9版 210.025

くわしいないよう

タイトル 曽根遺跡研究   p12-28
タイトル 岡谷市下り林遺跡の早期縄文式土器   p29-33
タイトル 諏訪湖周辺の中期初頭縄文式遺跡 - 諸磯文化期における漁撈集落と狩撈集落  p34-53
タイトル 小さな主題 - 中期初頭縄文式文化の一断面  p54-59
タイトル 学史勉強会「近代科学と日本考古学」   p60-62
タイトル “団体研究”ということ   p63-68
タイトル 日本旧石器時代展 - 実施の経過と展示内容の報告  p69-82
タイトル 先土器時代における石器群研究の方法   p84-106
タイトル 蔭の主役たち - 岩宿発掘までの間に  p107-109
タイトル 『長野県上ノ平の尖頭器石器文化』について   p110-114
タイトル 考古学における『地域研究』の方法・序説 - 藤森栄一の仕事を通して  p115-132
タイトル 藤森考古学の現代的意義 - 通念に縛られた学問観の変革を求めて  p133-144
タイトル 開発優先の発掘調査に反対し日本考古学の自主的発展を堅持するための声明(案)   p146-149
タイトル 古代漂流   p150-162
タイトル 一〇〇人が語る、私の“昭和天皇独白録”   p163
タイトル 藤森栄一著『古道』「解説」   p164-169
タイトル 平出発掘から五〇年、平出を活かす二一世紀   p170-191
タイトル 信州最古の旧石器を観る   p192-196
タイトル 考古学変革の新しい契機   p197-199

かいたいひと

<戸沢/充則‖[著]>
1932〜2012年。長野県生まれ。考古学者。明治大学名誉教授。
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