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くわしいないよう

近代日本の「南進」と沖縄

  • ないよう 日本の近現代の中で沖縄はどのように認識され政策の対象となってきたのか。言説としての「南進論」、南方への移民、南洋漁業の産業化など、「南進」の過程を見直し、日本の帝国化・植民地化の歴史をたどり、その特質に迫る。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
32838256 風樹文庫 現代全書 219 2015 一般書
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きほんじょうほう

タイトル 近代日本の「南進」と沖縄
タイトルヨミ キンダイ/ニホン/ノ/ナンシン/ト/オキナワ
著者 後藤/乾一‖著
著者ヨミ ゴトウ,ケンイチ
出版者 岩波書店
出版者ヨミ イワナミ/ショテン
本体価格 ¥2300
内容紹介 日本の近現代の中で沖縄はどのように認識され政策の対象となってきたのか。言説としての「南進論」、南方への移民、南洋漁業の産業化など、「南進」の過程を見直し、日本の帝国化・植民地化の歴史をたどり、その特質に迫る。
ISBN(10桁) 978-4-00-029155-2
出版年月,頒布年月等 2015.2
ページ数等 7,269,9p
大きさ 19cm
NDC9版 219.9

かいたいひと

<後藤/乾一‖著>
1943年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒、同大学名誉教授。国際文化会館理事。著書に「「沖縄核密約」を背負って」「東南アジアから見た近現代日本」など。
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