くわしいないよう
終わりなき危機 日本のメディアが伝えない、世界の科学者による福島原発事故研究報告書
- かいたひと ヘレン・カルディコット‖監修 河村／めぐみ‖訳
- しゅっぱん ブックマン社
- しゅっぱんねん 2015.3
- ないよう 「福島における初期の健康への影響」など、世界有数の科学者・疫学者・物理学者・医師らによる、福島に関する最新のデータと研究結果をまとめる。ニューヨーク医学アカデミーでのシンポジウムをもとに書籍化。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 21154658 | 岡谷市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | 543 ｵ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
| タイトル | 終わりなき危機 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｵﾜﾘ/ﾅｷ/ｷｷ |
| サブタイトル | 日本のメディアが伝えない、世界の科学者による福島原発事故研究報告書 |
| サブタイトルヨミ | ﾆﾎﾝ/ﾉ/ﾒﾃﾞｨｱ/ｶﾞ/ﾂﾀｴﾅｲ/ｾｶｲ/ﾉ/ｶｶﾞｸｼｬ/ﾆ/ﾖﾙ/ﾌｸｼﾏ/ｹﾞﾝﾊﾟﾂ/ｼﾞｺ/ｹﾝｷｭｳ/ﾎｳｺｸｼｮ |
| 著者 | ヘレン・カルディコット‖監修 |
| 著者ヨミ | ｺﾙﾃﾞｨｺｯﾄ,ﾍﾚﾝ |
| 著者 | 河村／めぐみ‖訳 |
| 著者ヨミ | ｶﾜﾑﾗ,ﾒｸﾞﾐ |
| 出版者 | ブックマン社 |
| 出版者ヨミ | ﾌﾞｯｸﾏﾝｼｬ |
| 本体価格 | ¥1800 |
| 内容紹介 | 「福島における初期の健康への影響」など、世界有数の科学者・疫学者・物理学者・医師らによる、福島に関する最新のデータと研究結果をまとめる。ニューヨーク医学アカデミーでのシンポジウムをもとに書籍化。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-89308-839-0 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2015.3 |
| ページ数等 | 258p |
| 大きさ | 19cm |
| NDC9版 | 369.36 |
くわしいないよう
| タイトル | もっとも安全なエネルギー政策は原発をなくすこと |
|---|---|
| 責任表示 | 菅／直人‖著 |
| タイトル | 汚染された世界に生きる |
| 責任表示 | 小出／裕章‖著 |
| タイトル | 驚くに値しないさらなる驚き |
| 責任表示 | デイヴィッド・ロックバウム‖著 |
| タイトル | 国会事故調査委員会の調査結果 |
| 責任表示 | 崎山／比早子‖著 |
| タイトル | 放射性セシウムに汚染された日本 |
| 責任表示 | スティーヴン・スター‖著 |
| タイトル | 世界は福島の事故から何を学んだか？ |
| 責任表示 | 松村／昭雄‖著 |
| タイトル | 電離放射線の生物系に及ぼす影響について |
| 責任表示 | デイヴィッド・ブレンナー‖著 |
| タイトル | 福島における初期の健康への影響 |
| 責任表示 | イアン・フェアリー‖著 |
| タイトル | チェルノブイリと福島における生物学的影響 |
| 責任表示 | ティモシー・ムソー‖著 |
| タイトル | ＷＨＯとＩＡＥＡ、ＩＣＲＰがついた噓 |
| 責任表示 | アレクセイ・Ｖ．ヤブロコフ‖著 |
| タイトル | ウクライナ・リウネ州における先天性奇形 |
| 責任表示 | ウラジミール・ヴェルテレッキー‖著 |
| タイトル | いつ何を知ったのか |
| 責任表示 | アーノルド・ガンダーセン‖著 |
| タイトル | 使用済み核燃料プールと放射性廃棄物の管理 |
| 責任表示 | ロバート・アルバレス‖著 |
| タイトル | 日本とアメリカにおける七〇年間の放射能による危険性 |
| 責任表示 | ケヴィン・キャンプス‖著 |
| タイトル | 福島の事故後の食品監視 |
| 責任表示 | シンディ・フォルカース‖著 |
| タイトル | 原子力時代におけるジェンダー問題 |
| 責任表示 | メアリー・オルソン‖著 |
| タイトル | 原子力施設から放出される放射線についての疫学調査 |
| 責任表示 | スティーヴン・ウィング‖著 |
| タイトル | 低レベル電離放射線の被曝によるがんの危険性 |
| 責任表示 | ハーバート・エイブラムス‖著 |
| タイトル | 原子力発電の台頭と衰退 |
| 責任表示 | デイヴィッド・フリーマン‖著 |
| タイトル | 原子力時代とこれからの世代 |
| 責任表示 | ヘレン・カルディコット‖著 |