くわしいないよう
戦争はどのように語られてきたか
- かいたひと 河出書房新社編集部‖編
- しゅっぱん 河出書房新社
- しゅっぱんねん 2015.5
- ないよう 戦中・戦後を通じ、戦争はどのように語られてきたのか。１９３２年の「コミンテルン 日本における情勢と日本共産党の任務についてのテーゼ」から、１９８４年の加藤典洋「戦後再見」まで、２１の歴史的資料・論考を収録。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12289486 | 茅野市本館 | 第３書庫 | 391 ｾ | 一般書 | |||
| 21155008 | 岡谷市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | F 391 ｾ | 一般書 | |||
| 52180995 | 富士見町 | 一般 | 391.1 ｾ | 一般書 | |||
| 62113086 | 原村 | 開架 | 391 ｾ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
| タイトル | 戦争はどのように語られてきたか |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｾﾝｿｳ/ﾜ/ﾄﾞﾉﾖｳﾆ/ｶﾀﾗﾚﾃ/ｷﾀｶ |
| 著者 | 河出書房新社編集部‖編 |
| 著者ヨミ | ｶﾜﾃﾞ/ｼｮﾎﾞｳ/ｼﾝｼｬ |
| 出版者 | 河出書房新社 |
| 出版者ヨミ | ｶﾜﾃﾞ/ｼｮﾎﾞｳ/ｼﾝｼｬ |
| 本体価格 | ¥1900 |
| 内容紹介 | 戦中・戦後を通じ、戦争はどのように語られてきたのか。１９３２年の「コミンテルン 日本における情勢と日本共産党の任務についてのテーゼ」から、１９８４年の加藤典洋「戦後再見」まで、２１の歴史的資料・論考を収録。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-309-24708-3 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2015.5 |
| ページ数等 | 247p |
| 大きさ | 21cm |
| NDC9版 | 391.1 |
くわしいないよう
| タイトル | 戦争を足場に戦後と戦前をつなぐ |
|---|---|
| 責任表示 | 加藤／典洋‖述 |
| 原／武史‖述 | |
| タイトル | 日本における情勢と日本共産党の任務についてのテーゼ抄 |
| 責任表示 | コミンテルン‖編 |
| タイトル | 戦争について |
| 責任表示 | 小林／秀雄‖著 |
| タイトル | 最終戦争論抄 |
| 責任表示 | 石原／莞爾‖著 |
| タイトル | 米英東亜侵略史抄 |
| 責任表示 | 大川／周明‖著 |
| タイトル | 大東亜戦争の理念より新秩序建設の大法に及ぶ |
| 責任表示 | 暁烏／敏‖著 |
| タイトル | 大東亜戦の本質抄 |
| 責任表示 | 橘／孝三郎‖著 |
| タイトル | 戦争現象の哲学的考察 |
| 責任表示 | 多田／憲一‖著 |
| タイトル | 近衛上奏文 |
| 責任表示 | 近衛／文麿‖著 |
| タイトル | 日本が敗けたことの意義 |
| 責任表示 | 中野／重治‖著 |
| タイトル | もう軍備はいらない |
| 責任表示 | 坂口／安吾‖著 |
| タイトル | 「義」の意識について |
| 責任表示 | 大熊／信行‖著 |
| タイトル | 日本に祈る抄 |
| 責任表示 | 保田／與重郎‖著 |
| タイトル | 近代の超克抄 |
| 責任表示 | 竹内／好‖著 |
| タイトル | 「戦争体験」論の意味 |
| 責任表示 | 橋川／文三‖著 |
| タイトル | 私のなかのグァムの兵士 |
| 責任表示 | 谷川／雁‖著 |
| タイトル | 非行としての戦争 |
| 責任表示 | 吉本／隆明‖著 |
| タイトル | 平和の倫理と論理 |
| 責任表示 | 小田／実‖著 |
| タイトル | 平和の思想 |
| 責任表示 | 鶴見／俊輔‖著 |
| タイトル | 「戦略・戦術論」のための序章 |
| 責任表示 | 村上／一郎‖著 |
| タイトル | 戦争と基層民 |
| 責任表示 | 渡辺／京二‖著 |
| タイトル | 戦後再見－天皇・原爆・無条件降伏抄 |
| 責任表示 | 加藤／典洋‖著 |
| タイトル | 第三の戦争を発明するために |
| 責任表示 | 友常／勉‖著 |