くわしいないよう
私の「戦後７０年談話」
- かいたひと 岩波書店編集部‖編 新崎／盛暉‖［ほか著］
- しゅっぱん 岩波書店
- しゅっぱんねん 2015.7
- ないよう 次の世代に、いま、これだけは語っておきたい－。ちばてつや、山田洋二、辰巳芳子、高畑勲など、各界で活躍し、戦争体験を持つ１９４０（昭和１５）年以前生まれの４１人の珠玉のメッセージを収録する。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12289261 | 茅野市本館 | 第３書庫 | 304 ﾜ | 一般書 | |||
| 21155344 | 岡谷市本館 | 閉架 | 304 ﾜ | 一般書 | |||
| 32838532 | 風樹文庫 | 一般ｺｰﾅｰ | 304 2015 | 一般書 | |||
| 62094065 | 原村 | 開架 | 304 ﾜ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
| タイトル | 私の「戦後７０年談話」 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾜﾀｸｼ/ﾉ/ｾﾝｺﾞ/ﾅﾅｼﾞｭｳﾈﾝ/ﾀﾞﾝﾜ |
| 著者 | 岩波書店編集部‖編 |
| 著者ヨミ | ｲﾜﾅﾐ/ｼｮﾃﾝ |
| 著者 | 新崎／盛暉‖［ほか著］ |
| 著者ヨミ | ｱﾗｻｷ,ﾓﾘﾃﾙ |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版者ヨミ | ｲﾜﾅﾐ/ｼｮﾃﾝ |
| 本体価格 | ¥1600 |
| 内容紹介 | 次の世代に、いま、これだけは語っておきたい－。ちばてつや、山田洋二、辰巳芳子、高畑勲など、各界で活躍し、戦争体験を持つ１９４０（昭和１５）年以前生まれの４１人の珠玉のメッセージを収録する。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-00-061051-3 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2015.7 |
| ページ数等 | 10,198p |
| 大きさ | 19cm |
| NDC9版 | 304 |
くわしいないよう
| タイトル | 満州でソ連軍の侵攻をうけて |
|---|---|
| 責任表示 | 宝田／明‖著 |
| タイトル | 七〇年前の子供は今思う |
| 責任表示 | 中川／李枝子‖著 |
| タイトル | 飢えと寒さと絶望の＜戦後＞を生き抜いて |
| 責任表示 | ちば／てつや‖著 |
| タイトル | もう、ロールケーキは出せないんだよ |
| 責任表示 | 高見／のっぽ‖著 |
| タイトル | 平和がすべての基本 |
| 責任表示 | 海部／俊樹‖著 |
| タイトル | 悪夢が再来するとき |
| 責任表示 | 山中／恒‖著 |
| タイトル | 忘れないうちに、一言。 |
| 責任表示 | 山藤／章二‖著 |
| タイトル | 戦争を知らない大人たちへ |
| 責任表示 | 山田／太一‖著 |
| タイトル | 病院で見つめた戦前・戦後 |
| 責任表示 | 日野原／重明‖著 |
| タイトル | 死の影の下に |
| 責任表示 | 梅原／猛‖著 |
| タイトル | 戦争ほど命が軽くなることはない |
| 責任表示 | 香川／京子‖著 |
| タイトル | 卑怯であることを恥じない時代だからこそ |
| 責任表示 | 金子／兜太‖著 |
| タイトル | 口を閉ざしてはいけない |
| 責任表示 | 奈良岡／朋子‖著 |
| タイトル | 裸にされつつある日本国民 |
| 責任表示 | 森村／誠一‖著 |
| タイトル | 若者たちへ |
| 責任表示 | ジェームス三木‖著 |
| タイトル | 大阪〜東京を生きた在日二世として |
| 責任表示 | 梁／石日‖著 |
| タイトル | 悪夢のような |
| 責任表示 | 山田／洋次‖著 |
| タイトル | 戦争が終わり、前座修業が終わった |
| 責任表示 | 三遊亭／金馬‖著 |
| タイトル | 英語の楽しさを学んだ中学時代 |
| 責任表示 | 神宮／輝夫‖著 |
| タイトル | 文化国家へ |
| 責任表示 | 古在／由秀‖著 |
| タイトル | アメリカから今の日本を見て |
| 責任表示 | 入江／昭‖著 |
| タイトル | 自分の道を歩むために |
| 責任表示 | 上田／閑照‖著 |
| タイトル | 面白いと思うことを全力で |
| 責任表示 | 益川／敏英‖著 |
| タイトル | 戦後の若者たちの生き方から学ぶ |
| 責任表示 | 辰巳／芳子‖著 |
| タイトル | 憲法九条を変えてはならない |
| 責任表示 | 高畑／勲‖著 |
| タイトル | 反省だけならサルでもできる |
| 責任表示 | 丹羽／宇一郎‖著 |
| タイトル | 「戦間期の思想」をもたない宣言を |
| 責任表示 | 保阪／正康‖著 |
| タイトル | 戦後七〇年、沖縄からの問い |
| 責任表示 | 新崎／盛暉‖著 |
| タイトル | 「八一％」の人々へ |
| 責任表示 | Ｃ．ダグラス・ラミス‖著 |
| タイトル | 日本の戦争の「復権」を許してはならない |
| 責任表示 | 不破／哲三‖著 |
| タイトル | 「小国」に腰を据える |
| 責任表示 | 加納／実紀代‖著 |
| タイトル | 政治家は過去と謙虚に向き合え |
| 責任表示 | 野中／広務‖著 |
| タイトル | 杖るは信に如くは莫し |
| 責任表示 | 村山／富市‖著 |
| タイトル | 戦後日本を生きて |
| 責任表示 | 五木／寛之‖著 |
| タイトル | 「戦わない民主主義」の転換？ |
| 責任表示 | 長尾／龍一‖著 |
| タイトル | 「戦前八〇年」に目を向けよ |
| 責任表示 | 坂野／潤治‖著 |
| タイトル | 消え去るのみか |
| 責任表示 | 半藤／一利‖著 |
| タイトル | 自然への感性を失ってはならない |
| 責任表示 | 池田／武邦‖著 |
| タイトル | 思考停止を憂う |
| 責任表示 | 野坂／昭如‖著 |
| タイトル | 武力行使でなく、言葉の創造的機能による平和を |
| 責任表示 | 石田／雄‖著 |
| タイトル | 眠れない夜 |
| 責任表示 | 澤地／久枝‖著 |