くわしいないよう
五十歳からの生き方
- かいたひと 中野／孝次‖著
- しゅっぱん 海竜社
- しゅっぱんねん 2004.5
- ないよう 五十歳というのは六十歳を定年としてその十年前にあたる。そのころから生きる軸足を自分一個の生に生きるほうへと移してゆくべきである。定年後をゆたかに生きるために、五十歳から生き方を見直す。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 21110929 | 岡谷市本館 | 閉架 | 914.6 ﾅ | 一般書 |
よやくのかず
0件
きほんじょうほう
かいたいひと
|
＜中野／孝次‖著＞
１９２５年千葉県生まれ。東京大学文学部独文学科卒。作家。「麦熟るる日に」で平林たい子文学賞、「ハラスのいた日々」で新田次郎文学賞、「暗殺者」で芸術選奨文部大臣賞を受賞。
|