くわしいないよう
この子を残して
- かいたひと 永井／隆‖著
- しゅっぱん ゴマブックス
- しゅっぱんねん 2015.11
- ないよう 命のある限り、子どもたちに愛を注ぐ－。妻を原爆で失い、自らも爆心地からわずか７００メートルの長崎医科大の研究室で被爆した医師が、妻亡きあとに残されたふたりの幼いわが子への思いを綴る。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 62094749 | 原村 | 開架 | 914 ﾅ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜永井／隆‖著＞
明治４１〜昭和２６年。島根県生まれ。長崎医科大在学中にカソリックに傾倒。出征・帰還後に同医科大の研究室で被爆する。著書に「長崎の鐘」など。
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