
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 32838836 | 風樹文庫 | 一般コーナー | 312 2015 | 一般書 |
| タイトル | ドイツ連邦主義の崩壊と再建 |
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| タイトルヨミ | ドイツ/レンポウ/シュギ/ノ/ホウカイ/ト/サイケン |
| サブタイトル | ヴァイマル共和国から戦後ドイツへ |
| サブタイトルヨミ | ヴァイマル/キョウワコク/カラ/センゴ/ドイツ/エ |
| 著者 | 権左/武志‖編 |
| 著者ヨミ | ゴンザ,タケシ |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版者ヨミ | イワナミ/ショテン |
| 本体価格 | ¥7700 |
| 内容紹介 | 分権的連邦国家か、それとも統一された単一国家か。2つの国家像の間を揺れ動いたドイツ現代史。ヴァイマル共和国創立期から第二次世界大戦後までの、連邦制構造の成立・崩壊・再建の過程とその歴史的特質を解明する。 |
| ISBN(10桁) | 978-4-00-061097-1 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2015.12 |
| ページ数等 | 13,271p |
| 大きさ | 22cm |
| NDC9版 | 312.34 |
| タイトル | ヴァイマル憲法制定の審議過程におけるフーゴー・プロイス |
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| 責任表示 | 遠藤/泰弘‖著 |
| タイトル | ヴァイマル共和国における民主的単一国家論 |
| 責任表示 | 飯田/芳弘‖著 |
| タイトル | ライヒ・ラント間の争訟 |
| 責任表示 | 大西/楠・テア‖著 |
| タイトル | ヴァイマル末期の国法学とカール・シュミットの連邦主義批判 |
| 責任表示 | 権左/武志‖著 |
| タイトル | 危機の共和国と新しい憲法学 |
| 責任表示 | 林/知更‖著 |
| タイトル | エルンスト・ユンガーのナショナリズム論 |
| 責任表示 | 川合/全弘‖著 |
| タイトル | ヘルマン・オバンとヴァイマル期ドイツの歴史学 |
| 責任表示 | 田口/正樹‖著 |
| タイトル | 戦後ドイツ連邦制の誕生 |
| 責任表示 | 今野/元‖著 |
| タイトル | ドイツ連邦国家の発展 |
| 責任表示 | クリストフ・シェーンベルガー‖著 |
| 遠藤/泰弘‖訳 | |
| タイトル | ヴァイマル・ボン・ベルリン |
| 責任表示 | ハインリヒ・アウグスト・ヴィンクラー‖著 |
| 今野/元‖訳 |
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<権左/武志‖編>
北海道大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。同大学院法学研究科教授。法学博士。「ヘーゲルにおける理性・国家・歴史」で和辻哲郎文化賞受賞。
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