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くわしいないよう

光と影を映す だからドラマはおもしろい

  • ないよう 映画会社・松竹での助監督時代を経て、木下惠介と共にテレビドラマの世界へ。以来、「時代のたましい」を描き続けてきた希代の脚本家・山田太一が、ドラマ哲学を語る。NHK番組「100年インタビュー」をもとに書籍化。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
12291001 茅野市本館 ティーンズコーナー Y 912.7 ヤ 一般書
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きほんじょうほう

タイトル 光と影を映す
タイトルヨミ ヒカリ/ト/カゲ/オ/ウツス
サブタイトル だからドラマはおもしろい
サブタイトルヨミ ダカラ/ドラマ/ワ/オモシロイ
著者 山田/太一‖著
著者ヨミ ヤマダ,タイチ
出版者 PHP研究所
出版者ヨミ ピーエイチピー/ケンキュウジョ
本体価格 ¥1200
内容紹介 映画会社・松竹での助監督時代を経て、木下惠介と共にテレビドラマの世界へ。以来、「時代のたましい」を描き続けてきた希代の脚本家・山田太一が、ドラマ哲学を語る。NHK番組「100年インタビュー」をもとに書籍化。
ISBN(10桁) 978-4-569-78520-2
出版年月,頒布年月等 2016.1
ページ数等 140p
大きさ 20cm
NDC9版 912.7

かいたいひと

<山田/太一‖著>
1934年東京生まれ。早稲田大学卒業。脚本家。数多くの名作テレビドラマを手がける。「異人たちとの夏」で山本周五郎賞、「月日の残像」で小林秀雄賞を受賞。
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