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くわしいないよう

岡村昭彦と死の思想 「いのち」を語り継ぐ場としてのホスピス

  • ないよう ヴェトナム戦争などで活躍した報道写真家として、またホスピス運動の先駆者として、「いのち」の現場を見つめ続けた岡村昭彦。「尊厳ある死」とは何か-現代社会の切実な問いを解く鍵を秘めた彼の思想と行動を鮮やかに描く。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
32838946 風樹文庫 一般コーナー 289 2016 一般書
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きほんじょうほう

タイトル 岡村昭彦と死の思想
タイトルヨミ オカムラ/アキヒコ/ト/シ/ノ/シソウ
サブタイトル 「いのち」を語り継ぐ場としてのホスピス
サブタイトルヨミ イノチ/オ/カタリツグ/バ/ト/シテ/ノ/ホスピス
著者 高草木/光一‖著
著者ヨミ タカクサギ,コウイチ
出版者 岩波書店
出版者ヨミ イワナミ/ショテン
本体価格 ¥2700
内容紹介 ヴェトナム戦争などで活躍した報道写真家として、またホスピス運動の先駆者として、「いのち」の現場を見つめ続けた岡村昭彦。「尊厳ある死」とは何か-現代社会の切実な問いを解く鍵を秘めた彼の思想と行動を鮮やかに描く。
ISBN(10桁) 978-4-00-061107-7
出版年月,頒布年月等 2016.1
ページ数等 10,245,7p
大きさ 20cm
NDC9版 289.1

かいたいひと

<高草木/光一‖著>
1956年群馬県生まれ。慶應義塾大学経済学部教授。社会思想史専攻。共著に「社会主義と経済学」など。
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