くわしいないよう
淳之介の背中
- かいたひと 吉行／文枝‖著
- しゅっぱん 港の人
- しゅっぱんねん 2004.6
- ないよう 吉行淳之介の背中は猫背だった。その背中を愛おしく抱きしめた妻・吉行文枝が、淳之介との暮らしを重い口を開いて初めて語る書下ろしエッセイ。秘蔵の写真多数収録。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 21111133 | 岡谷市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | 910.2 ﾖ | 一般書 |
よやくのかず
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