くわしいないよう
夢の歌から
- かいたひと 津島／佑子‖著
- しゅっぱん インスクリプト
- しゅっぱんねん 2016.4
- ないよう 地上の悲惨を超えて、ひびきつづける「夢の歌」－。３・１１後の世界へ、怒りと希望を携えて、たゆまず語り続けた、著者最後のエッセイ集。身近で最後を見守った津島香以のあとがきも収録。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 21157108 | 岡谷市本館 | 閉架 | 914.6 ﾂ | 一般書 | |||
| 62113449 | 原村 | 開架 | 914 ﾂ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜津島／佑子‖著＞
１９４７〜２０１６年。東京都生まれ。「寵児」で女流文学賞、「夜の光に追われて」で読売文学賞、「火の山」で谷崎潤一郎賞、野間文芸賞を受賞。
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