くわしいないよう
漂流の島 江戸時代の鳥島漂流民たちを追う
- かいたひと 高橋／大輔‖著
- しゅっぱん 草思社
- しゅっぱんねん 2016.5
- ないよう 江戸時代、江戸から南へ約６００キロの絶海の孤島、鳥島に、日本人漂流民が続々と流れ着いた。彼らを支えたのは、島から脱出した者たちが生活具や脱出の経緯などを残した洞窟だった…。壮絶なサバイバルと奇跡の生還劇に迫る。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12291927 | 茅野市本館 | 実用書ｺｰﾅｰ | 291.3 ﾀ | 一般書 | |||
| 32214157 | 諏訪市 | 一般ｺ-ﾅ- | 291.3 ﾀ | 一般書 | |||
| 62095953 | 原村 | 開架 | 291 ﾀ | 一般書 |
よやくのかず
0件
きほんじょうほう
| タイトル | 漂流の島 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾋｮｳﾘｭｳ/ﾉ/ｼﾏ |
| サブタイトル | 江戸時代の鳥島漂流民たちを追う |
| サブタイトルヨミ | ｴﾄﾞ/ｼﾞﾀﾞｲ/ﾉ/ﾄﾘｼﾏ/ﾋｮｳﾘｭｳﾐﾝﾀﾁ/ｵ/ｵｳ |
| 著者 | 高橋／大輔‖著 |
| 著者ヨミ | ﾀｶﾊｼ,ﾀﾞｲｽｹ |
| 出版者 | 草思社 |
| 出版者ヨミ | ｿｳｼｼｬ |
| 本体価格 | ¥1800 |
| 内容紹介 | 江戸時代、江戸から南へ約６００キロの絶海の孤島、鳥島に、日本人漂流民が続々と流れ着いた。彼らを支えたのは、島から脱出した者たちが生活具や脱出の経緯などを残した洞窟だった…。壮絶なサバイバルと奇跡の生還劇に迫る。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-7942-2202-2 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2016.5 |
| ページ数等 | 350p |
| 大きさ | 19cm |
| NDC9版 | 291.369 |
かいたいひと
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＜高橋／大輔‖著＞
１９６６年秋田市生まれ。探検家、作家。世界各地に伝わる神話や伝説の背景を探るべく旅を重ねる。著書に「ロビンソン・クルーソーを探して」「浦島太郎はどこへ行ったのか」など。
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