くわしいないよう
孫文 近代化の岐路
- かいたひと 深町／英夫‖著
- しゅっぱん 岩波書店
- しゅっぱんねん 2016.7
- ないよう 「専制王朝の打倒」と「民主共和国の樹立」を唱えた革命家は、その後、党による独裁的支配を提唱した。民主と独裁がやがてひとつになることを信じてやまなかった孫文の思想と生涯を追う。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 12341572 | 茅野市本館 | 岩波新書ｺｰﾅｰ | 289 ｿ | 一般書 | |||
| 32208212 | 諏訪市 | 岩波新書ｺｰﾅｰ | 289.2 ｿ | 一般書 | |||
| 32839367 | 風樹文庫 | 新書 | 289 2016 | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜深町／英夫‖著＞
１９６６年東京生まれ。東京外国語大学大学院地域文化研究科博士後期課程修了（学術博士）。中央大学経済学部教授。専攻は中国近代史。著書に「身体を躾ける政治」など。
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