くわしいないよう
狩りの時代
- かいたひと 津島／佑子‖著
- しゅっぱん 文藝春秋
- しゅっぱんねん 2016.8
- ないよう ダウン症だった兄との思い出。ヒトラー・ユーゲントの来日。老核物理学者の見果てぬ夢。絵美子と母を気遣う、大勢のおじ・おばたち…。大家族の物語はこの国の未来を照射する。逝去直前まで推敲を重ねた津島文学の到達点。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 21157524 | 岡谷市本館 | 閉架 | F 913.6 ﾂｼ | 一般書 | |||
| 32214940 | 諏訪市 | 文学（一般ｺｰﾅｰ) | F ﾂ | 一般書 | |||
| 41149859 | 下諏訪町 | 日本文学 | 913 ﾂ | 一般書 | |||
| 62096389 | 原村 | 開架 | F ﾂ | 一般書 |
よやくのかず
0件
きほんじょうほう
かいたいひと
|
＜津島／佑子‖著＞
１９４７〜２０１６年。東京都生まれ。白百合女子大学卒。「寵児」で女流文学賞、「夜の光に追われて」で読売文学賞、「火の山」で谷崎潤一郎賞、野間文芸賞受賞。
|