くわしいないよう
ひとが優しい博物館 ユニバーサル・ミュージアムの新展開
- かいたひと 広瀬／浩二郎‖編著
- しゅっぱん 青弓社
- しゅっぱんねん 2016.8
- ないよう さわる鑑賞プログラム、さわる展示の諸相、触発型ワークショップの事例…。幅広い分野の専門家が「ひとが優しい」をキーワードとして、ユニバーサル・ミュージアムの動向を紹介し、今後のユニバーサル社会のあり方を展望する。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12292876 | 茅野市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | 069 ﾋ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
| タイトル | ひとが優しい博物館 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾋﾄ/ｶﾞ/ﾔｻｼｲ/ﾊｸﾌﾞﾂｶﾝ |
| サブタイトル | ユニバーサル・ミュージアムの新展開 |
| サブタイトルヨミ | ﾕﾆﾊﾞｰｻﾙ/ﾐｭｰｼﾞｱﾑ/ﾉ/ｼﾝﾃﾝｶｲ |
| 著者 | 広瀬／浩二郎‖編著 |
| 著者ヨミ | ﾋﾛｾ,ｺｳｼﾞﾛｳ |
| 出版者 | 青弓社 |
| 出版者ヨミ | ｾｲｷｭｳｼｬ |
| 本体価格 | ¥2000 |
| 内容紹介 | さわる鑑賞プログラム、さわる展示の諸相、触発型ワークショップの事例…。幅広い分野の専門家が「ひとが優しい」をキーワードとして、ユニバーサル・ミュージアムの動向を紹介し、今後のユニバーサル社会のあり方を展望する。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-7872-0061-7 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2016.8 |
| ページ数等 | 307p |
| 大きさ | 21cm |
| NDC9版 | 069.04 |
くわしいないよう
| タイトル | 全盲者の耳、ろう者の目 |
|---|---|
| 責任表示 | 広瀬／浩二郎‖述 |
| 相良／啓子‖述 | |
| タイトル | 対話を用いた教育プログラムの立案 |
| 責任表示 | 岡本／裕子‖述 |
| タイトル | 『さわるアートブック』制作の課題と展望 |
| 責任表示 | 藤島／美菜‖述 |
| タイトル | 絵画への触覚的アプローチ |
| 責任表示 | 井口／智子‖述 |
| タイトル | 「犬」が主人公の美術鑑賞にみる「ひとが優しい博物館・社会」の可能性 |
| 責任表示 | 大高／幸‖述 |
| タイトル | ユニバーサル・ミュージアム論を取り入れた博物館実習 |
| 責任表示 | 篠原／聰‖述 |
| タイトル | みんなでつくる博物館のカタチ |
| 責任表示 | 中村／千恵‖述 |
| タイトル | 触察による疱瘡絵の理解 |
| 責任表示 | 寺岡／茂樹‖述 |
| タイトル | 実物をさわる体験 |
| 責任表示 | 藤村／俊‖著 |
| タイトル | さわる展示の未来 |
| 責任表示 | 黒澤／浩‖述 |
| タイトル | 学生のアイデアが博物館を変える！？ |
| 責任表示 | 原／礼子‖述 |
| タイトル | 縄文人の暮らしと現代アート |
| 責任表示 | 堀江／武史‖述 |
| タイトル | 遺跡を感じる |
| 責任表示 | さかい／ひろこ‖述 |
| タイトル | モノと人との対話を引き出す触発型ワークショップ |
| 責任表示 | 真下／弥生‖述 |
| タイトル | 伝える手、つなげる手 |
| 責任表示 | 宮本／ルリ子‖述 |
| タイトル | 「想い」をつむぐワークショップ |
| 責任表示 | 鈴木／康二‖述 |
| タイトル | ユニバーサルな観光地を目指して |
| 責任表示 | 三木／亨‖述 |
| タイトル | ともに歩く、ともに楽しむ、ともに作る |
| 責任表示 | 山根／秀宣‖述 |
| タイトル | 被災地ツーリズムのユニバーサル化への試み |
| 責任表示 | 石塚／裕子‖述 |
| タイトル | 娯楽・余暇の幅を広げる |
| 責任表示 | 大石／徹‖述 |
| タイトル | まちをさわる |
| 責任表示 | 堀江／典子‖述 |
| タイトル | みんなが楽しめる博物館を作ろう |
| 責任表示 | 小山／修三‖述 |
かいたいひと
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＜広瀬／浩二郎‖編著＞
１９６７年東京都生まれ。１３歳の時に失明。京都大学大学院で文学博士号取得。国立民族学博物館准教授。専門は日本宗教史、触文化論。著書に「さわる文化への招待」「身体でみる異文化」など。
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