くわしいないよう
満州集団自決
- かいたひと 新海／均‖著
- しゅっぱん 河出書房新社
- しゅっぱんねん 2016.9
- ないよう 終戦から１ケ月、満州開拓史上最も経済的に繁栄した瑞穂開拓団の村民４９５人がいっせいに青酸カリで集団自決した。関東軍の逃亡と、ソ連軍の対日参戦によって追い詰められてゆく集団の軌跡を通じて、戦争の闇を峻烈に描く。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 32215731 | 諏訪市 | 一般ｺ-ﾅ- | 210.7 ｼ | 一般書 | |||
| 41150411 | 下諏訪町 | 歴史伝記軍事 2F | 210.7 ｼ | 一般書 | |||
| 62096738 | 原村 | 開架 | 210 ｼ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜新海／均‖著＞
１９５２年長野県生まれ。光文社入社。「カッパ・ブックス」の編集に携わる。著書に「深沢七郎外伝」「カッパ・ブックスの時代」など。
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