くわしいないよう
浮世に言い忘れたこと
- かいたひと 三遊亭／圓生‖著
- しゅっぱん 小学館
- しゅっぱんねん 2017.1
- ないよう 古今亭志ん生、桂文楽と並ぶ“昭和の三名人”の一人として、後世まで語り継がれる噺家・六代目三遊亭圓生。その名人が、芸や寄席、食べものについて真摯に語った、昭和の大衆文化に浸れる一冊。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 32232161 | 諏訪市 | 芸術（一般ｺｰﾅｰ） | 779.1 サ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
| タイトル | 浮世に言い忘れたこと |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｳｷﾖ/ﾆ/ｲｲﾜｽﾚﾀ/ｺﾄ |
| 著者 | 三遊亭／圓生‖著 |
| 著者ヨミ | ｻﾝﾕｳﾃｲ,ｴﾝｼｮｳ |
| 出版者 | 小学館 |
| 出版者ヨミ | ｼｮｳｶﾞｸｶﾝ |
| 本体価格 | ¥580 |
| 内容紹介 | 古今亭志ん生、桂文楽と並ぶ“昭和の三名人”の一人として、後世まで語り継がれる噺家・六代目三遊亭圓生。その名人が、芸や寄席、食べものについて真摯に語った、昭和の大衆文化に浸れる一冊。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-09-406387-5 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2017.1 |
| ページ数等 | 269p |
| 大きさ | 16cm |
| NDC9版 | 779.13 |