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くわしいないよう

ぼくもいくさに征くのだけれど 竹内浩三の詩と死

  • かいたひと 稲泉/連‖著
  • しゅっぱん 中央公論新社
  • しゅっぱんねん 2004.7
  • ないよう フィリピンで戦死した詩人・竹内浩三。お姉さんっ子で、音楽を愛し、映画監督に憧れつつ太平洋戦争に従軍、23歳で戦死した若者が残した詩は、時代を越えて人の胸を打つ-。戦場で死ぬことの意味を見つめるノンフィクション。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
12228158 茅野市本館 一般コーナー 911.5 タ 一般書
32139304 諏訪市 文学(一般コーナー) 911.5 タ 一般書
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きほんじょうほう

タイトル ぼくもいくさに征くのだけれど
タイトルヨミ ボク/モ/イクサ/ニ/ユク/ノダ/ケレド
サブタイトル 竹内浩三の詩と死
サブタイトルヨミ タケウチ/コウゾウ/ノ/ウタ/ト/シ
著者 稲泉/連‖著
著者ヨミ イナイズミ,レン
出版者 中央公論新社
出版者ヨミ チュウオウ/コウロン/シンシャ
本体価格 ¥2200
内容紹介 フィリピンで戦死した詩人・竹内浩三。お姉さんっ子で、音楽を愛し、映画監督に憧れつつ太平洋戦争に従軍、23歳で戦死した若者が残した詩は、時代を越えて人の胸を打つ-。戦場で死ぬことの意味を見つめるノンフィクション。
ISBN(10桁) 4-12-003554-9
出版年月,頒布年月等 2004.7
ページ数等 301p
大きさ 20cm
NDC9版 911.52

かいたいひと

<稲泉/連‖著>
1979年東京都生まれ。大学入学資格検定を経て早稲田大学第二文学部入学。その体験を月刊『文芸春秋』に「僕が学校を辞めると言った日」として掲載し、文芸春秋読者賞受賞。
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