くわしいないよう
アンデス家族
- かいたひと 高野／潤‖著
- しゅっぱん 理論社
- しゅっぱんねん 2000.4
- ないよう 霧雨煙る朝７時、たった一人で放牧に向かう少女。アンデス山地の、自然と人間が調和した風景の数々を、この地に魅せられて３０年近く通いつめている著者が、美しい白黒写真とともに綴る。アンデスの心を伝える詩も収録。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 22056025 | 岡谷市本館 | 閉架 | K 29 ﾀ | 児童書 | |||
| 41058160 | 下諏訪町 | 学習･あそびの本 | K ｾｶｲﾁｽﾞ ﾀ | 児童書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜高野／潤‖著＞
１９４７年新潟県生まれ。日本大学中退後、アンデスに向かうため写真専門学校卒業。７３年から毎年、ペルー、ボリビア等を旅する。著書に「アンデスの抱擁」「マドレの森」など。
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