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くわしいないよう

やみとり屋

  • ないよう 「生類憐れみの令」下の江戸。鳥を焼いて食べさせる隠れ宿「やみとり屋」は、浪人や無頼の徒の憩いの場であった。死罪も覚悟の危険を冒す彼らは、血を流さぬ世直しを企て、御蔭参りに共鳴して公儀に刃向かった。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
12169652 茅野市本館 一般コーナー F タダ 一般書
32116051 諏訪市 閉架書庫 F タ 一般書
41065241 下諏訪町 扉内 913 タ 一般書
52135105 富士見町 文学 913.6 タ 一般書
62063658 原村 閉架1 F タ 一般書
よやくのかず 0件

きほんじょうほう

タイトル やみとり屋
タイトルヨミ ヤミトリヤ
著者 多田/容子‖著
著者ヨミ タダ,ヨウコ
出版者 講談社
出版者ヨミ コウダンシャ
本体価格 ¥1700
内容紹介 「生類憐れみの令」下の江戸。鳥を焼いて食べさせる隠れ宿「やみとり屋」は、浪人や無頼の徒の憩いの場であった。死罪も覚悟の危険を冒す彼らは、血を流さぬ世直しを企て、御蔭参りに共鳴して公儀に刃向かった。
ISBN(10桁) 4-06-210367-2
出版年月,頒布年月等 2001.1
ページ数等 285p
大きさ 20cm
NDC9版 913.6

かいたいひと

<多田/容子‖著>
1971年香川県生まれ。京都大学経済学部在学中から時代小説を書き始める。作家。著書に「柳影」など。
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