くわしいないよう
白籏史朗の百一名山
- かいたひと 白籏／史朗‖著
- しゅっぱん 山と渓谷社
- しゅっぱんねん 2001.4
- ないよう 山をただ単に写真の媒体としてのみ見て、フィルムに写し止めるなら誰にでもできる。山岳写真は創造であり、山と同化した自己表現である。北海道から九州までの山々の多彩な個性と美が揃う。２００１年１月刊の普及版。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 12174661 | 茅野市本館 | 第２書庫 | 748 ｼ | 一般書 | |||
| 12255219 | 北山分室 | 分室 | 748 ｼ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜白籏／史朗‖著＞
昭和８年山梨県生まれ。山岳写真家。日本写真家協会理事等を務める。平成１２年世界初山岳写真でキング・アルバート１世功労勲章を受章。写真集に「南アルプス」「尾瀬」など多数。
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