くわしいないよう
母ともっちゃん
- かいたひと 道浦／母都子‖著
- しゅっぱん 岩波書店
- しゅっぱんねん 2001.3
- ないよう 多感な少女時代、高校での「うた」との出会い、学園闘争の渦に巻き込まれていった青春、そして歌人としての出発。常に自らの生を見つめ続けてきた歌人が、亡き母への想いによせて綴る自らの半生。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 32827269 | 風樹文庫 | 一般ｺｰﾅｰ | 914 2001 | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜道浦／母都子‖著＞
和歌山県生まれ。早稲田大学在学中に歌誌『未来』に入会。近藤芳美に師事。歌人。歌集「無援の抒情」で現代歌人協会賞受賞。他の著書に「青みぞれ」「群青の譜」など。
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