くわしいないよう
イプセンの読み方
- かいたひと 原／千代海‖著
- しゅっぱん 岩波書店
- しゅっぱんねん 2001.6
- ないよう 「主題の露出した演劇など演劇ではない」とする著者が、イプセン劇の台詞を自在に読みほぐし、「人形の家」に象徴される社会劇の枠組みに閉じられたイプセンを２１世紀に解き放つ。芝居の本音の面白さが到るとこで吹き出す！
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 32827478 | 風樹文庫 | 一般ｺｰﾅｰ | 949 2001 | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜原／千代海‖著＞
１９０７年生まれ。劇作家、演劇評論家。「劇作」同人。岸田国士に師事。９０年ノルウェー王国より聖オーラフ勲章を受ける。著書に「原千代海一幕劇集」「イプセン・生涯と作品」など。
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