くわしいないよう
樅の木
- かいたひと 城／麗子‖著
- しゅっぱん 城門書院
- しゅっぱんねん 2001.7
- ないよう ハンセン病だけが、何ゆえに、このような差別を受けるのか－。主人公・伊勢弘の苛酷な人生を通して問いかける、悲痛な魂の叫びと崇高な人間愛への讃歌。２００１年２月刊の改版。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 41067046 | 下諏訪町 | 閉架一般 | 913 ｼ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜城／麗子‖著＞
聖母女子短期大学看護科卒業。北アメリカへ留学後、インドなどのハンセン病療養所でボランティア活動。８９年聖母病院混合病棟婦長退任。９７年より執筆活動に入る。著書に「灯」など。
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