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くわしいないよう

稲垣足穂全集 12 タルホ一家言

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
41066339 下諏訪町 文学全集 2F 918 イ 12 一般書
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きほんじょうほう

タイトル 稲垣足穂全集
タイトルヨミ イナガキ/タルホ/ゼンシュウ
巻次 12
多巻タイトル タルホ一家言
多巻タイトルヨミ タルホ/イッカゲン
著者 稲垣/足穂‖著
著者ヨミ イナガキ,タルホ
著者 萩原/幸子‖編
著者ヨミ ハギワラ,サチコ
出版者 筑摩書房
出版者ヨミ チクマ/ショボウ
本体価格 ¥5400
ISBN(10桁) 4-480-70492-2
出版年月,頒布年月等 2001.9
ページ数等 480p
大きさ 21cm
NDC9版 918.68

くわしいないよう

タイトル 友人の実見譚
  シャボン玉物語
  鸚鵡の一件
  藤の実の話
  マイ・サンマー・ハウス
  三人に会った日
  云わして貰います
  南京花火物語
  来るべき東京の余興
  神戸漫談
  Y-dan
  美学
  かもめ散る
  海浜漫談
  僕の立場から
  ラリイシーモン小論
  タルホ五話
  大谷先生の話
  相馬先生の問題
 
  ラリイの夢
  黒猫と女の子
  ソシァルダンスに就て
  妄執
  滑稽二つ
  新道徳覚書
  海べの町
  STAR PITCHER
  PREFACE
  習作
  牡蠣
  タイトルに就て
  HOSHINOさん
  タルホ一家言
  或る倶楽部の話
  カオルサンの話
  大変です
  天文台
  第三半球物語
  月星六話
  WC
  『ラリイ将軍珍戦記』を観て
  『田園の憂欝』に就て
  彗星一夕話
  鹿が沈んだ淵
  新選組のような顔
  訂正及創造に就て
  飛行機及ポオによる一例
  偏見と誤謬
  手帖から
  やけくそ三つ
  Pちゃんと西洋人
  ハイエナ追撃
  空中世界
  或Krafft-Ebingな挿話
  T氏と街
  A MERRY-GO-ROUND
  まるい山々と鳥
  詩集『こわれた街』の会
  ラリー・シーモンの芸風
  鉛筆奇談
  人としての春夫先生
  長方形の箱
  前髪論
  一寸角の紙で後始末をする法
  黄色い冊子
  岡田君のような作風は
  自動車の宙返りその他
  映画のつまらなさ
  スフィンクスと青い火玉
  蓬萊問答
  蓄音器の逆行について
  星じるしエロナン見本帖
  印度の神様のいたずら
  怪談
  LE SIMULTANITE
  MAGIC BOX
  著者への書翰
  螺旋街
  真面目な相談
  明石から
  月夜の不思議
  空の寺院
  ピエトフ
  奇妙なフィルムの話
  時計奇談
  兎の巣
  早春抄
  石川淳とJUNE BAG
  格子縞
  よりどり前菜
  よりどり前菜
  僕とライオン
  新月抄
  カツギヤノモクベエサン
  道草の大家佐藤春夫
  善海
  河馬の処刑
  松風
  緑金の蛇
  美少年時代
  日本の美少年
  宇治の景色
  エーロスの道
  春風澱江歌
  かつら男
  宇宙感覚
  わらべ唄
  「沈黙の塔」への憧れ
  難波の春
  グッドナイト!レディース
  わが明治時代
  武石記念館
  京都タワーがなぜ悪い!
  熊野の鷹
  模型極楽
  五人の死者
  芭蕉の葉
  冬のうた
  歯欠け男
  旧友への返信
  糖尿病所感
  ふんどし談義
  キネマの月巷に昇る春なれば
  「タイル」方丈記
  飛行機の句と硝子の靴
  星の都
  触背美学
  プラトーン以後
  現代の魔道
  殻の中の月
  デカンショ節
  裸形執筆
  「新青年」発表作品への回顧
  目鼻が付いた天体たち
  王と王妃
  稲垣足穂作品集について
  国夫平木氏を推す
  一年我見
  私の夏=蕪村の夏
  近ごろ思うこと
  あいまいメガネ
  海港奇聞
  津田画伯の回想
  桃山だより
  アドラティ=バウァナ
  桃山の桃
  ノアトン氏の月世界
  モナリザの秘密はその「不貞美」にある
  雄鶏と三日月
  ドサクサ飲酒
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