くわしいないよう
古墳の思想 象徴のアルケオロジー
- かいたひと 辰巳／和弘‖著
- しゅっぱん 白水社
- しゅっぱんねん 2002.1
- ないよう 古墳は古代人の死生観・他界観をもとに造られたという観点から、その墳形・遺物・絵画など「かたち」に表れた「こころ」を探究する。古代的精神の核心に独自の観点から迫る画期的力作。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 41068404 | 下諏訪町 | 歴史･伝記･軍事 | 210.3 ﾀ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜辰巳／和弘‖著＞
１９４６年生まれ。７１年同志社大学大学院文学研究科修士課程修了。同志社大学歴史資料館助教授。著書に「埴輪と絵画の古代学」「地域王権の古代学」「「黄泉の国」の考古学」などがある。
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