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くわしいないよう

死の哲学

  • ないよう 「人にとって死は一つの共有体験であり、死は日常の生の在り方を構造的にそして積極的に規定している」。文学的素材を配して、死を哲学的に探究。96年に行なわれた死についての4回の講義の記録に、描き下ろし論稿を付す。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
32125775 諏訪市 閉架書庫 114.2 コ 一般書
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きほんじょうほう

タイトル 死の哲学
タイトルヨミ シ/ノ/テツガク
著者 小浜/逸郎‖著
著者ヨミ コハマ,イツオ
出版者 世織書房
出版者ヨミ セオリ/ショボウ
本体価格 ¥2000
内容紹介 「人にとって死は一つの共有体験であり、死は日常の生の在り方を構造的にそして積極的に規定している」。文学的素材を配して、死を哲学的に探究。96年に行なわれた死についての4回の講義の記録に、描き下ろし論稿を付す。
ISBN(10桁) 4-906388-90-6
出版年月,頒布年月等 2002.8
ページ数等 219p
大きさ 20cm
NDC9版 114.2

かいたいひと

<小浜/逸郎‖著>
1947年生まれ。批評家。著書に「オウムと全共闘」「癒しとしての死の哲学」「「弱者」とはだれか」「なぜ人を殺してはいけないのか」など。
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