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くわしいないよう

家の馬鹿息子 ギュスターヴ・フローベール論(1821-1857) 1

  • ないよう サルトル最後の大作であるフローベール研究の邦訳。1は、生誕から少年期の終りごろまでを取り上げ、フロイトの精神分析学とマルクス主義の方法を2つの軸として、幼少期を分析する。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
11111165 諏訪市 閉架書庫 950.2 サ 一般書
21009292 岡谷市本館 一般コーナー 950 27 1 一般書
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きほんじょうほう

タイトル 家の馬鹿息子
タイトルヨミ ウチ/ノ/バカ/ムスコ
サブタイトル ギュスターヴ・フローベール論(1821-1857)
サブタイトルヨミ ギュスターヴ/フローベール/ロン/センハッピャクニジュウイチ/センハッピャクゴジュウナナ
巻次
著者 ジャン‐ポール・サルトル‖著
著者ヨミ サルトル,ジャン・ポール
著者 平井/啓之‖[ほか]訳
著者ヨミ ヒライ,ヒロユキ
出版者 人文書院
出版者ヨミ ジンブン/ショイン
本体価格 ¥9800
内容紹介 サルトル最後の大作であるフローベール研究の邦訳。1は、生誕から少年期の終りごろまでを取り上げ、フロイトの精神分析学とマルクス主義の方法を2つの軸として、幼少期を分析する。
出版年月,頒布年月等 1982.3
ページ数等 743p
大きさ 22cm
NDC9版 950.268
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