くわしいないよう
霊鬼頼朝
- かいたひと 高橋／直樹‖著
- しゅっぱん 文芸春秋
- しゅっぱんねん 2004.10
- ないよう 義経、頼家、実朝、公暁…壇ノ浦、平泉、鶴岡八幡宮の悲劇は、武者（つわもの）どもの夢と源氏の血の宿命に導かれた。武士政権の曙に秘められた、真実の姿。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12202129 | 茅野市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | F ﾀｶ | 一般書 | |||
| 32132400 | 諏訪市 | 閉架書庫 | F ﾀ | 一般書 | |||
| 41091982 | 下諏訪町 | 日本文学 | 913 ﾀ | 一般書 | |||
| 52136589 | 富士見町 | 文学 | 913.6 ﾀ | 一般書 | |||
| 62061920 | 原村 | 閉架１ | F ﾀ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜高橋／直樹‖著＞
１９６０年東京生まれ。９２年「尼子悲話」（「闇の松明」に収録）でオール読物新人賞、９６年「異形の寵児」で直木賞候補、９７年「鎌倉擾乱」で中山義秀文学賞を受賞。ほか「異形武夫」など。
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