くわしいないよう
幻想遊戯 岸田理生演劇エッセイ集
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かいたひと
岸田/理生‖著
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しゅっぱん
而立書房
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しゅっぱんねん
1987.7
ぞうしょ
ばんごう |
かん |
ばしょ |
きごう |
しりょうくぶん |
禁帯 |
しりょうじょうたい |
びこう |
12206999
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市民館
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第4フロア
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770
キ
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一般書
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21033272
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岡谷市本館
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閉架
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770.4
38
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一般書
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よやくのかず
0件
きほんじょうほう
タイトル
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幻想遊戯
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タイトルヨミ
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ゲンソウ/ユウギ
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サブタイトル
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岸田理生演劇エッセイ集
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サブタイトルヨミ
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キシダ/リオ/エンゲキ/エッセイシュウ
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著者
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岸田/理生‖著
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著者ヨミ
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キシダ,リオ
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出版者
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而立書房
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出版者ヨミ
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ジリツ/ショボウ
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本体価格
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¥1900
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出版年月,頒布年月等
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1987.7
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ページ数等
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285p
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大きさ
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20cm
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NDC9版
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770.4
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くわしいないよう
タイトル
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赤い鳥渉猟‐岸田理生ノート
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責任表示
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寺山/修司‖著
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タイトル
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暗黒語録
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市街劇語録
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寺山修司の「書庫」
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「書物合戦」のための序
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機械仕掛の人形誌
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空中散歩機械
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箱生活
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演劇実験室天井桟敷の創生期
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身毒丸
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市街劇ノート‐『イエス』から『ノック』までの軌跡
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寺山修司の実験映画は死んだ人たちとの舞踏だ
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さえぎられた映画
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責任表示
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寺山/修司‖著
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岸田/理生‖著
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タイトル
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五月の鷹
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未知の少女に宛てて書かれた相聞歌
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天井桟敷のころ
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演劇の言葉を探す
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31の注によるコラージュ「劇の未来」
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「教わったこと」について
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寺山修司における個人史と表現の間
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鬼と聖女
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時合の鐘、ひとつ
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いつも、墓は三つ
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犬と父としるしの痣
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彼等はすべて曽祖父に鬼を持つ
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恋草からげて
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肉喰考
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青森県のせむし男
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糸地獄
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恋と二人の女
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肉を喰うことのできない肉屋の話
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吸血鬼退治法
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欺し絵抄
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命名儀式
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器用にならざるをえない劇団員たち
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八百屋の犬
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恋
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自分に恋した女
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狐猿譚
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人形の呪性
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狐と蛇
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「女殺油地獄」のミステリ風分析
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昼夜と分ける継子本の子
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狐は鼓の子、猫は三味線の子
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六親眷族
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婦と云ふだけの『系図』
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屋根の上の蟇
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沈黙・言語・肉体
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責任表示
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土方/巽‖著
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タイトル
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阿呆の帰還
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責任表示
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山口/昌男‖著
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タイトル
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天井桟敷の演劇空間
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責任表示
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鈴木/忠志‖著
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タイトル
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時を狩る
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責任表示
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鈴木/忠志‖著
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タイトル
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ルル世紀末の神話
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責任表示
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山口/昌男‖著
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