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くわしいないよう

橋のなんでも小事典 丸木橋から明石大橋まで

  • ないよう 人間が生活圏を形成する上で、橋は昔からなくてはならないものだった。それは、川や湖沼や海峡などの水の上を越えるばかりでなく、道路、鉄道、街など様々なものの上を越え、同時に、隔てられていたものを結びつける。橋の専門家と一般読者を結ぶ、橋の本。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
52033796 富士見町 閉架書庫 新 515.0 ハ 一般書
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きほんじょうほう

タイトル 橋のなんでも小事典
タイトルヨミ ハシ/ノ/ナンデモ/ショウジテン
サブタイトル 丸木橋から明石大橋まで
サブタイトルヨミ マルキバシ/カラ/アカシ/オオハシ/マデ
著者 土木学会関西支部‖編
著者ヨミ ドボク/ガッカイ
出版者 講談社
出版者ヨミ コウダンシャ
本体価格 ¥777
内容紹介 人間が生活圏を形成する上で、橋は昔からなくてはならないものだった。それは、川や湖沼や海峡などの水の上を越えるばかりでなく、道路、鉄道、街など様々なものの上を越え、同時に、隔てられていたものを結びつける。橋の専門家と一般読者を結ぶ、橋の本。
ISBN(10桁) 4-06-132881-6
出版年月,頒布年月等 1991.8
ページ数等 327,7p
大きさ 18cm
NDC9版 515.04
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