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くわしいないよう

樋口一葉

  • ないよう 「誠にわれは女成けるものを」。明治20年代、最も深い嘆きの底から、あふれた文学への思い。死の前年から始まる文学的奇蹟の日々。「たけくらべ」「にごりえ」「十三夜」…。24歳8カ月で夭折した、今なお鮮烈な一葉の文学と生涯。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
32091270 諏訪市 文学(一般コーナー) 910.2 グ 一般書
62016632 原村 閉架2 910 ヒ 一般書
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きほんじょうほう

タイトル 樋口一葉
タイトルヨミ ヒグチ/イチヨウ
著者 岩橋/邦枝‖[ほか]著
著者ヨミ イワハシ,クニエ
出版者 小学館
出版者ヨミ ショウガクカン
本体価格 ¥1748
内容紹介 「誠にわれは女成けるものを」。明治20年代、最も深い嘆きの底から、あふれた文学への思い。死の前年から始まる文学的奇蹟の日々。「たけくらべ」「にごりえ」「十三夜」…。24歳8カ月で夭折した、今なお鮮烈な一葉の文学と生涯。
ISBN(10桁) 4-09-567003-7
出版年月,頒布年月等 1992.3
ページ数等 319p 図版16p
大きさ 20cm
NDC9版 910.268

くわしいないよう

タイトル 一葉とわたし
責任表示 岩橋/邦枝‖著
タイトル 一葉・われは女なりけるものを
責任表示 勝本/清一郎‖著
タイトル 一葉文学の発想
責任表示 関/良一‖著
タイトル 小説のうちとそと
責任表示 和田/芳惠‖著
タイトル 一葉文学の成立と展開
責任表示 藪/禎子‖著
タイトル 女としての樋口一葉
責任表示 平塚/らいてう‖著
タイトル 作家研究の一試論
責任表示 塚田/満江‖著
タイトル 女のかなしさと苦悩
責任表示 林/京子‖著
タイトル たけくらべ
  一葉女史の『にごり江』
責任表示 内田/魯庵‖著
タイトル 一葉女史の『にごりえ』
責任表示 田岡/嶺雲‖著
タイトル たけくらべ三人冗語
責任表示 森/鷗外‖ほか鼎談
タイトル 「十三夜」の世界
責任表示 山田/有策‖著
タイトル 囚われた言葉さまよい出す言葉
責任表示 小森/陽一‖著
タイトル 闘う父の娘
責任表示 関/礼子‖著
タイトル 一葉女史
責任表示 半井/桃水‖著
タイトル 女文豪が活躍の面影
責任表示 三宅/花圃‖著
タイトル わが友樋口一葉のこと
責任表示 伊東/夏子‖著
タイトル 「にごりえ」の作者
責任表示 馬場/孤蝶‖著
タイトル 一葉さん
責任表示 穴沢/清次郎‖著
タイトル 樋口一葉
責任表示 疋田/達子‖著
タイトル 樋口一葉文学紀行
責任表示 野口/碩‖著
タイトル 子どもたちの時間「たけくらべ」
責任表示 前田/愛‖著
タイトル 「たけくらべ」解釈へのひとつの疑問
責任表示 佐多/稲子‖著
タイトル 美登利の変貌
責任表示 蒲生/芳郎‖著
タイトル 「にごりえ」の丸木橋
責任表示 山本/洋‖著
タイトル 「にごりえ」私解
責任表示 今井/泰子‖著
タイトル 一葉と日本近代の底辺
責任表示 三好/行雄‖著
タイトル 『にごりえ』の背景
責任表示 磯田/光一‖著
タイトル 「たけくらべ」の夏休み
責任表示 槌田/満文‖著
タイトル 一葉の和歌と「萩の舎」
責任表示 藤井/公明‖著
タイトル 文体創造の秘儀
責任表示 亀井/秀雄‖著
タイトル 一葉の季感
責任表示 幸田/文‖著
タイトル 内攻する俠気
責任表示 馬場/あき子‖著
タイトル 文章の格調
責任表示 由良/君美‖著
タイトル 劇作家一葉
責任表示 幸田/弘子‖著
タイトル 一葉についての<噂>
責任表示 井上/ひさし‖対談
  前田/愛‖対談
タイトル たけくらべ(抄)
  にごりえ
  わかれ道(抄)
  裏紫
  『大つごもり』『にごりえ』『十三夜』『たけくらべ』ほか
責任表示 高田/知波‖著
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