くわしいないよう
『おくのほそ道』をよむ
- かいたひと 堀切／実‖［著］
- しゅっぱん 岩波書店
- しゅっぱんねん 1993.2
- ないよう 日本を代表する世界的な詩人、松尾芭蕉の名作「おくのほそ道」はどのような点が文学として、古典として秀れているのか？－その問いに対して探求を試みると共に、時代を超えてわたしたちに訴えるものは何かを考える。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12122995 | 茅野市本館 | 第２書庫 | 915.5 ﾏ | 一般書 | |||
| 12126236 | 茅野市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | 915.5 ﾏ | 一般書 | |||
| 32821277 | 風樹文庫 | ブックレット | 915 1993 | 一般書 |
よやくのかず
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