くわしいないよう
兄の番人 若き日のジェイムズ・ジョイス
- かいたひと スタニスロース・ジョイス‖［著］ 宮田／恭子‖訳
- しゅっぱん みすず書房
- しゅっぱんねん 1993.9
- ないよう ジェイムズ・ジョイスの「周到なる卑しさ」はどこから生まれたのか？ 賛美し批判する弟の視座から、天才のダブリン時代を照射したユニークな回想＝作家論。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 52005678 | 富士見町 | 閉架書庫 | 930.2 ｼ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
| タイトル | 兄の番人 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｱﾆ/ﾉ/ﾊﾞﾝﾆﾝ |
| サブタイトル | 若き日のジェイムズ・ジョイス |
| サブタイトルヨミ | ﾜｶｷ/ﾋ/ﾉ/ｼﾞｪｲﾑｽﾞ/ｼﾞｮｲｽ |
| 著者 | スタニスロース・ジョイス‖［著］ |
| 著者ヨミ | ｼﾞｮｲｽ,ｽﾀﾆｽﾛｰｽ |
| 著者 | 宮田／恭子‖訳 |
| 著者ヨミ | ﾐﾔﾀ,ｷｮｳｺ |
| 出版者 | みすず書房 |
| 出版者ヨミ | ﾐｽｽﾞ/ｼｮﾎﾞｳ |
| 本体価格 | ¥2800 |
| 内容紹介 | ジェイムズ・ジョイスの「周到なる卑しさ」はどこから生まれたのか？ 賛美し批判する弟の視座から、天才のダブリン時代を照射したユニークな回想＝作家論。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 4-622-04565-6 |
| 出版年月,頒布年月等 | 1993.9 |
| ページ数等 | 319,10p |
| 大きさ | 20cm |
| NDC9版 | 930.278 |
かいたいひと
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＜スタニスロース・ジョイス‖［著］＞
１８８４－１９５５年。アイルランドの作家ジェイムズ・ジョイスの弟として生まれる。ベルヴェディア・カレッジ卒業。トリエステ大学教授。著書に 「ダブリン日記」など。
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