くわしいないよう
写真家の誕生と１９世紀写真
- かいたひと 大島／洋‖責任編集
- しゅっぱん 洋泉社
- しゅっぱんねん 1993.12
- ないよう ひとは写真を発明し何を見ようとしたか。そして「写真家」とは何者か。いまなお輝きを失わない１９世紀写真の魅力を伝え、写真史をとらえ直す、写真家の始原への旅。初の「写真家論」シリーズ、第１弾。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 52008231 | 富士見町 | 閉架書庫 | 740.2 ｼ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜大島／洋‖責任編集＞
１９４４年生まれ。写真家。写真集「幸運の町」「モーツァルトの旅」など。著書に「ハラルの幻」「写真幻論」。８０年、写真論誌『写真装置』を編集発行。
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