くわしいないよう
コペルニクス・天球回転論
- かいたひと コペルニクス‖［著］ 高橋／憲一‖訳・解説
- しゅっぱん みすず書房
- しゅっぱんねん 1993.12
- ないよう 「天球回転論」第１巻の新訳と、初めて太陽中心説の構想を記した未刊論文「コメンタリオルス」の初の邦訳。詳細な訳者解説を付し、原著刊行及び没後４５０年を記念し、科学史最高の古典をここに贈る。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 52008805 | 富士見町 | 閉架書庫 | 440.2 ｺ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
| タイトル | コペルニクス・天球回転論 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｺﾍﾟﾙﾆｸｽ/ﾃﾝｷｭｳ/ｶｲﾃﾝﾛﾝ |
| 著者 | コペルニクス‖［著］ |
| 著者ヨミ | ｺﾍﾟﾙﾆｸｽ,ﾆｺﾗｳｽ |
| 著者 | 高橋／憲一‖訳・解説 |
| 著者ヨミ | ﾀｶﾊｼ,ｹﾝｲﾁ |
| 出版者 | みすず書房 |
| 出版者ヨミ | ﾐｽｽﾞ/ｼｮﾎﾞｳ |
| 本体価格 | ¥3600 |
| 内容紹介 | 「天球回転論」第１巻の新訳と、初めて太陽中心説の構想を記した未刊論文「コメンタリオルス」の初の邦訳。詳細な訳者解説を付し、原著刊行及び没後４５０年を記念し、科学史最高の古典をここに贈る。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 4-622-04092-1 |
| 出版年月,頒布年月等 | 1993.12 |
| ページ数等 | 5,247p |
| 大きさ | 22cm |
| NDC9版 | 440.2 |
かいたいひと
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＜コペルニクス‖［著］＞
1473〜1543年。僧職を志すが天文学に興味をもち、教区で医療活動等を行いながら天体観測を続け、「天球回転論」を刊行、革命的な地動説を発表した。
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