くわしいないよう
日野富子
- かいたひと 松本／幸子‖著
- しゅっぱん 成美堂出版
- しゅっぱんねん 1994.1
- ないよう 室町幕府８代将軍足利義政の正妻、美の世界に没頭する夫に代り、わが子を将軍職に就かせようとし、応仁の乱の最中に高利で金を貸すなどして稀代の悪女と呼ばれた日野富子の実像を、資料を駆使して描く。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 52008888 | 富士見町 | 閉架書庫 | 913.6 ﾏ | 一般書 |
よやくのかず
0件
きほんじょうほう
かいたいひと
|
＜松本／幸子‖著＞
１９３１年和歌山生まれ。岡山県立操山高等学校専攻科（国文科）卒業。著書に「閑谷の日々」「高杉晋作の愛した女、おうの」「千姫」など。
|