くわしいないよう
小林秀雄とともに
- かいたひと 西村／貞二‖著
- しゅっぱん 求竜堂
- しゅっぱんねん 1994.2
- ないよう 「生きていたら生意気いうなと叱るだろう」小林秀雄の従弟である著者が、ドイツ滞在時の偶然の再会、生涯の中で直接関係にふれた思い出など、「日本の知性」が血縁者のみに見せた素顔を語るエッセイ。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 52009175 | 富士見町 | 文学 | 910.2 ﾆ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜西村／貞二‖著＞
１９１３年京都生まれ。東京大学文学部西洋史学科卒業。東北大学教授を経て、現在同大学名誉教授（西洋近世史・史学史）。著書に「マキアヴェリズム」「ルネサンスと宗教改革」など多数。
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