くわしいないよう
額田姫王
- かいたひと 谷／馨‖［著］
- しゅっぱん 紀伊国屋書店
- しゅっぱんねん 1994.1
- ないよう 「紫草のにほへる」とうたわれ、天智・天武帝の寵愛を受けた万葉集最高の女性歌人の歌を通して、その時代の生活環境と作歌意識を顧慮しつつ、姫王に関する史実とその作品に新しい照明を与える書。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 11130846 | 諏訪市 | 文学（一般ｺｰﾅｰ) | 911.12 ﾀ | 一般書 | |||
| 52009180 | 富士見町 | 文学 | 911.1 ﾀ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜谷／馨‖［著］＞
１９０６〜７０。歌人、国文学者。高知生まれ。早稲田大学国文科卒業。同大学ほか拓殖大学、立正大学講師など歴任。歌集に「年輪」「妙高」など、著書に「山上憶良」など。
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