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くわしいないよう

演歌師の生活

  • ないよう 明治政府の弾圧によって演説を中止させられた民権運動者が、歌によって大衆にアピールしようとしたことから、「演歌」という言葉が生まれた。壮士節、書生節を経て演歌節に至るまでの経緯と演歌師の生活を詳述。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
52009154 富士見町 閉架書庫 779.7 ソ 一般書
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きほんじょうほう

タイトル 演歌師の生活
タイトルヨミ エンカシ/ノ/セイカツ
著者 添田/知道‖著
著者ヨミ ソエダ,トモミチ
出版者 雄山閣
出版者ヨミ ユウザンカク
本体価格 ¥2718
内容紹介 明治政府の弾圧によって演説を中止させられた民権運動者が、歌によって大衆にアピールしようとしたことから、「演歌」という言葉が生まれた。壮士節、書生節を経て演歌節に至るまでの経緯と演歌師の生活を詳述。
ISBN(10桁) 4-639-01207-1
出版年月,頒布年月等 1994.1
ページ数等 296p
大きさ 22cm
NDC9版 779.7

かいたいひと

<添田/知道‖著>
1902〜80。東京生まれ。父は社会主義を信条とする演歌師亜蟬坊。早くから演歌を作詩・作曲、著書に「香具師の生活」「演歌の明治大正史」「日本春歌行」などがある。
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