くわしいないよう
かくまきの歌
- かいたひと 杉／みき子‖作
- しゅっぱん 童心社
- しゅっぱんねん 1994.1
- ないよう 祖母から母、母から子へと受けつがれ、着つがれた赤いかくまきは雪国の庶民の三代にわたる生活の歴史のシンボル。ちゃ子の家の茶の間には、その赤いかくまきが一枚ぶらさがっている…。味わい深い短篇１０篇を収録。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 11131079 | 諏訪市 | 閉架書庫 | K 913 ｽ | 児童書 | |||
| 22028245 | 岡谷市本館 | 閉架 | 91 ﾌ 18 | 児童書 | |||
| 41112290 | 下諏訪町 | 閉架児童 | K 913 ｽ 18 | 児童書 | |||
| 52046372 | 富士見町 | ティーンズ | フK 913 ｽ | 児童書 |
よやくのかず
0件
きほんじょうほう
かいたいひと
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＜杉／みき子‖作＞
１９３０年新潟生まれ。本書で日本児童文学者協会新人賞受賞。その他作品に「小さな雪の町の物語」「白いトンネル」など。
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