くわしいないよう
江戸妖草伝
- かいたひと 三戸岡／道夫‖著
- しゅっぱん 栄光出版社
- しゅっぱんねん 1994.1
- ないよう 女の怨みが花に狂い、男の呪いが草に化身し、もつれ、よじれ、行く先は地獄。江戸八百八町を舞台にした、草の恐怖と花の妖しさを描く六つの恐怖とエロスの世界。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 52009397 | 富士見町 | 閉架書庫 | 913.6 ﾐ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
くわしいないよう
| タイトル | 恐怖の人肌草 p５－４８ |
|---|---|
| タイトル | 怪談蛇毒草 p４９－８８ |
| タイトル | 落葉地蔵の不思議 p８９－１１４ |
| タイトル | 狂恋の銀線花 p１１５－１５２ |
| タイトル | 落花の怪 p１５３－１８６ |
| タイトル | 乱心の吸血草 p１８７－２３４ |
かいたいひと
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＜三戸岡／道夫‖著＞
１９２８年浜松市生まれ。東京大学法学部卒業。協和銀行副頭取を経て、退職後作家活動に入る。著書に「降格を命ず」「修羅の銀行」など。
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